声が小さい族に言いたい!カラオケは趣味にしたほうがいいよって話

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声が小さくて、

得したことってあるだろうか・・・?

大人になるにつれて、今まではそこまで気にしていなかった声の大きさについて
もう少し大きければよかったな、と思うことが多い。



声が小さいと


・性格がおとなしいと思われる

・自信がなさそうに見える

・恥ずかしがりやに見える

・圧があるタイプに利用されやすい


と、声が小さい族に属している私の感想だ。


逆に得したことといえば・・・

・おとなしい人が好きな人もいる

・声が小さいので周りに聞かれたくない話は本当に聞かれない

・圧がないので、比較的信用できそう(?)


と、無理やり絞って答えを出した感は否めないが、あると言えばある。


別に、誰かに圧をかけたいという話をしたいわけじゃない。
世の中、平和であってほしいし、みんな過ごしやすい環境であってほしい。


ただ、私が言いたいのは

今まで声が小さい族として生きてきて

得よりも損してきたことが多いと感じている。


舐められやすい人の特徴の一つだとも思う。


だからといって、そのまま現状を嘆いているだけでこれからの人生を終わりたくない。


声が小さい族からニュートラル族(中間族)へ移行している最中だ。


それにもってこいなのが、タイトルにもある通り、「カラオケ」だ。


大きな声を出していい環境で

思いっきり好きな歌を歌う。


ストレス発散・小顔効果

そして何より、声量upだ。


最近は、カラオケも一人で行きやすくなっている。


ヒトカラ専門店もある。


楽器の練習をしている人も

歌わず、勉強してもいい。

違反行為でなければ、上記のように自分が使いたいように使える。


今、コロナ渦でなかなか行きづらい環境であるかもしれませんが、
それぞれの行けるタイミングで(地域にもよるので個々の判断が必要ですが)
行ってほしいと思います!


ストレス社会だからこそ、

自分なりのストレス発散方法を見つけて

少しでも自分や他人に優しくできる場面が増えることを願っています。


綺麗事だけじゃなく、

人に対して悪いことをしてやろうって思う時は、
心が穴の開いたコップのように満たされていないと思うんです。


自分自身が満たされていると

他人に悪さしてやろうってならないと思います。


もちろん、全員に当てはまるとは思ってないですが。
元々、他人を蹴落としてでも自分が幸せになってやろうって人もいますからね。


でも、自分ひとりじゃ幸せになれないと私は感じています。
誰かを幸せを分かち合うことで、その幸せが何倍にもなって自分に返ってくると思います。


まだまだ暗い世の中かもしれませんが、

一人ひとりが自分のできることをして

明るい未来を創っていけるよう祈っています。




・・・と、毎回話が逸れちゃってますね( ̄▽ ̄;)

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